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クリニック紹介
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診療室
診察室は患者さんのプライバシーを守るために、当院では診察室を完全個室としています。
診療中の会話が漏れないように配慮をしています。
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待合室
広々としており、リラックスしてお待ちいただけます。![image3](http://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5005/158944328612401.jpeg?_=1589443286)
点滴コーナー
急変時に対応するため、モニターも準備しています。![DSC_1814child](http://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5005/158968634601201.jpg?_=1589686346)
チャイルドコーナー
床面、壁面ともに、クッション性があり、安全に遊んでいただけます。 現在は新型コロナウイルス対策のため、おもちゃは撤去しております。![トイレ](http://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5005/158944339195301.jpg?_=1589443392)
トイレ
車いす、ベビーカーでもご利用できます。おむつ替えシートもご用意しております。![女性専用トイレ](http://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5005/158944359831101.jpg?_=1589443598)
医療機器 最新の医療機器で病気の原因を詳しく検査します
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顔面レントゲン・耳鼻科用コーンビームCT(AUGE SOLIO)
耳疾患、鼻副鼻腔疾患、外傷などの診断を行います。コーンビームCTに高解像度・被曝線量が少ない・金属アーチファクトが少ないなどの利点があります。
治りにくい副鼻腔炎・中耳炎の診断や顔面外傷の方に施行をおすすめしています。
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オージオメータ
聞こえの程度を検査する装置です。防音室完備で正確な測定を行います。
補聴器のお試し前に行う語音聴力検査(ことばの聞き取り検査)、内耳機能を評価するSISI検査等も行うことができます。
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眼振計(CCDカメラ)
メマイによって生ずる頭位変化、眼球運動を観察記録する装置です。赤外線を使用して眼球を拡大して観察することで、精度の高い検査ができます。
重心動揺計(平衡機能計 UM-BARⅡ)
立っている状態でのふらつきを測定することで眩暈の鑑別診断に役立ちます。![image6](http://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5005/158944366375801.jpeg?_=1589443663)
耳鼻咽喉ビデオスコープ(ENF-VH)
鼻やのどの奥など、直接見えない場所を観察します。検査後、撮影した画像を一緒にご覧いただけます。また最新のNBI(narrow band imaging)と呼ばれる粘膜表面の微細な血管を観察するシステムで、耳鼻科領域のがんの早期発見に努めていきます。
小児用の細径ファイバーも導入しています。
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内視鏡洗浄消毒器(ESPAL-Ⅲb)
患者様の鼻やのどにいれたものは、確実にきれいにしなければなりません。当院では自動洗浄機を導入しており短時間で強力除菌が可能です。
特に血液・蛋白除去に効果があります。環境に配慮した成分で下水への排水も安心・安全です。
携帯型アプノモニター 睡眠時無呼吸症候群検査
寝ているときに呼吸が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群は脳梗塞や心疾患のリスクが高くなります。また、夜間十分な睡眠をとれず日中強い眠けに襲われ運転中に寝てしまうと大事故に発展してしまいます。
携帯型アプノモニターは、簡単な使用方法の説明を受けて帰宅していただき、寝る前に簡単な装置をとりつけて頂き睡眠中の呼吸の状態を調べます。
お子様のいびきなども、ぐっすりと眠れないことで健やかな発達に影響を与えてしまうことが近年明らかとなっております。気になる方はぜひご相談下さい。
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頸部エコー
頭頸部腫瘍を初め、頸部皮下の状態を検査できる装置です。「顎の下がぐりぐりしてきた」「首が腫れてきた」などはこの機械をつかって原因を検査できます。
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採血検査機器
全自動血球計数器・臨床化学分析装置があり、院内で基本的な血算検査(赤血球・白血球・血小板)・CRP検査が可能です。感染症の重症度などが判定できます。![image4](http://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5005/158829442517101.jpeg?_=1588294425)
ネブライザー
細かい霧状にした薬液を吸入することで、鼻、副鼻腔、咽頭、喉頭、気管支の炎症の治療を行います。ブースごとにしきりがありますので、となりの方を気にすることなくリラックスして治療できます。